むむむ

気を抜いたら三人称で書こうとしてしまう癖を直さないといけません。
三人称の方が楽ですからね。
一人称で季節の描写をするのは、その主人公の価値観に沿わないといけないので面倒なんですよね。
それにしても、今月は本当に暑い。
でも、頑張らないといけません。
先日白武と、俺はまだ本気出してないだけ、という堤真一さんが出ている映画を見てつくづく思いました。
よし、頑張って書こうかな。

久々に

なんとなく連日更新してみたり。
まぁ、気が向いた時に書くものですよ、ええ。
昔のＨＴＭＬで直接書いていた時は、白武共々毎日更新していたのですけどね。
それでは今回は、昨日に引き続きアニメの話。

現在自分が追ってるアニメは、ヴァンガード、サイクロプス少女さいぷー、進撃の巨人、鷹の爪団、ＤＤ北斗の拳、這いよれ！ニャル子さんＷですかね。
無論、にこにこで追ってます。
ＪＯＪＯが終わったのがショックすぎる。三部も早くやってほしいですね。
でも、一番悔やまれるのが、悪の華を一話から見なかったこと。
興味はあったのですが、何だか疲れそうというか、力を持っていかれそうな感じだったので、敬遠したのですが、見て見たら超面白い。
これはエクセルサーガ以来の、コミックスを買ってしまうレベル。
ああ、勿体ない事をしました。
後、白武も前に言ってましたが、進撃の巨人面白すぎ。
まぁ、これに関してはもう語るまい。
ああ、後予言しておきますが、坂本ですが、という漫画がありますが、アレ多分アニメ化しますよ。
ジャンプでやってるソーマもこのままの調子で行けばアニメ化するでしょうね。
このままクォリティーを下げなければですが。
きちんと邪道に見えてアレは至極王道をやってるので、真面目に良いです。
個人的には暗殺教室より◎。
さて、それでは俺の妹～の8話を見てくることにします。
小説は、うん。終わってからで。

 

たまには

ブログも書かないといけません。
基本上村さんや白武の日記を読むだけですので。
最近はあまり執筆していません。休みの日に5Ｐくらい書くくらいですね。前は毎日ちょこちょこ書いていたのですが。
なんつーか、仕事が忙しいのですね。いや、忙しいというより面倒だというか。
というわけで、現在約90Ｐ程です。
後50Ｐ程で終わるのですが、もう起承転結で言う転なのですよね。
これはもしかして50Ｐ書かないで終わっちゃうかも。
それはそれで不味いです。ＨＰにあげるだけならいいのですが、今回は（今回も）投稿用ですので、応募規定は守らなければいけません。
うーん、何か更に波乱があればいいのだけれども。
きっと今まで通りの作品を書いているのであれば、もう書き終わっているかもっとページ数が多いと思うのですが、今回は色々挑戦しているので、どうにも筆が進まない。
まぁ、頑張ります。

そういえば、ついさっき俺の妹が～を初めてみましたが、黒猫さん可愛いですね。
あんなキャラ絶対に彼女にしたくないですし、近づきたくもないですが、見る分には可愛いです。
ラノベのキャラは個性的で特化してますが、生きてないですよね。
勢いがあるので、錯覚してしまいますが。
僕は早々にラノベは無理だと撤退した人間ですが（長い期間ラノベやらしきものは書いたけれども）、その理由の一つにそのようなところがあるのかもしれません。
ラノベもピンキリですので、一概に言いませんが、所謂萌え系と言われるような、ビジネスとして扱いやすいものはそのような性格のキャラが多いような気がします。
むろん、僕もオタクの端くれですので、嫌いではないですが。

あけまして（ドゴォ

おめでとうございます。

いえ、おそすぎますね。既に明けて半分過ぎております。

とりあえず、生存報告だけをさせていただこうと、思った次第ですよ、ええ。

さて、昨年の10月に新作を脱稿しまして、今は何をしているかといえば、二月にまた賞があるのでそれに向けて書いているのです。現在ワードで109ページ。大体330枚ほどですね。

このままいけば脱稿はできるかと思いますが、問題は質です。

書くことは誰にでもできるのです。それこそ僕と相方は高校生の時点で、きちんと短編を書いていましたし。その短編はこれからの物語のプロローグやら、閑話などではない、きちんとした終わりのある一話完結の物語でした。

ただし、お互いに質については目を瞑らないといけないでしょう。処女作なのですから当たり前ですね。

では、今回書いている作品は面白いのか否か。

書き始めは誰だってその作品の面白さに関しては疑いはないと思うのです。面白くなければ書こうとは思わないでしょうからね。

もちろんその例に自分も漏れることなく、この作品は面白いと思って書き始めました。

ならば今はどうか？

どうでしょう。

自分という（作家という）最小公倍数と読者という最大公約数は違うものです。

自分の場合は編集者という最小公倍数に見せるのですが、彼は最大公約数の目線を持っています（そう仮定しないと話が進みません。むろん、その個人の目に叶わなっただけで、他社ベストセラーになった物も多々あります。編集者もサラリーマンですし、人間なのでそこは攻める所ではありません）。ならば彼の目に留まるものなのか。

答えは、分かりません。

前回は目に留まりはしました。

ただし、結果がついていかなかった。

ならば今回は？

人の目を気にして作品を書く。これは当たり前なのですが、当たり前になるまでは途方もない執筆量がいります。自分の好きなように書いてはいけないのです。人に見せるために書いているのですから。

ただし、自分が面白いと自信を持てない作品は、いくらそれができていたとても魅力的にならないでしょう。きっと作者が書くことに苦痛を覚えるような作品は、それが作中ににじみ出てしまうのだと思います。

ならば今回は？

どちらもできているでしょうか？

それは、自分だけが知っています。

どれだけ隠そうとしても、隠すことができないのです。

ならば今回は？

――疑心暗鬼になっているのかもしれません。　　　　　ただ私はこの作品群を愛しています。

久方ぶりに

日記なぞ綴ってみたり。
ほら、秋の夜長だし？
ポケモンに少し疲れたし？（本音）

ちなみに、相棒の所や上村さんの所で触れられていましたが、新作を脱稿しました。
まぁ、結果がついてこなかったのでもう一作書くことに。
プロットは立てましたので、あとは書くだけというところで既に四日ほど経っています。
まぁ、少しばかり遊びたかったのですね。
脱稿して10日以上経ってますし、これ以上サボると怠け癖がつくので（手遅れかも？）、そろそろ走り始めますかね。
目標は二月。
さて、頑張らないと。