菅原孝標女とは特に関係ない
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 まぁ、カテゴリーの話。 要はTRPG。 回復魔法が無い世界で、それを無理に実装する場合の考察。 しかもそれが薬剤師である場合のデータについて。 怪我を瞬時に治すことは不可能であるという前提があるわけですよ。現実には。 でも、目の前には敵。戦わざる得ない。 ならば、痛み止めだよね。 痛みを感じないなら動けるわけで。 でも、HPは減っているので、この場合はHPを一時的に増幅させるという表現が正しいかも。 正確にすれば、HPが一時的にマイナスになっても大丈夫という表現をするべきなのでしょうが、それは分かり難いので、増えるとしましょう。 さて、でも失血死って怖くね? という話。 無痛でも生態的に異常があれば良くないわけで。 増血剤も要るね。リアルにしすぎるのもあれだけど。 血が無いと死ぬし。 さて、つまり薬剤師で回復をする場合のスキルについて詰めましょう。 ああ、無論のことですが、普通に解毒なども担当ですので。 回復ではなく、限界を多少超えれる程度ですので、やはり使い勝手は悪いですが、これでリアリティは増したはず? スキル名称未定(無痛化):最大Lv10まで取得可能。 効果:対象のHPをSL(スキルレベル)×10する。 このスキルは三時間持続する。効果が切れる際に増加したHPが基本のHPを越えていた場合、対象はその超過分をダメージとした生死判定を行う。 スキル名称未定(増血剤):最大Lv10まで取得可能。 前提:スキル無痛化を最低Lv1以上。 効果:対象の基本HP分を超えるHPのみをSL×10回復。 ただしこのスキルが効果を発揮するのは一時間後である。 久々にこの手の説明文を書いたので分かり難いすね。 後者のスキルは血液になる物質に即時性は無く、血と同化するには時間が掛かるという設定? というか、HP=血みたいになってますね。別に良いけど。 エリクシルとかだったら回復しても良いよね、即時に。とか。 まあ、白武さんのリアリティを無理にデータ化してみただけ? 遊ぶのに疲れたら意味無いと言う彼のスタンスとは真逆の考え方の自分なりの、彼への炊きつけ? まあ、無意味だろうけど? PR 上のは驚愕とかではなく、気軽に、あ~、更新してないなー的ノリです。 さて、一日空きました。 別に何をしていたとかではなく、普通に休みだったので、夜からずっとスカイプで友達と話していました。 主にMTGのことを。 ああ、もうこんな時間なのですね。 小説に関しては少しやる気がなくなっていましたが、一応プロトを立て直しました。 これは早い。 でも、これで良いのかな? 少しやる気が出ていないので、どうしたものか。 無理にやるのが正しいのでしょうがね。 さてどうしたものか。 でも、どうしますかね。前回の続きですが。連投してます。 本当に日付みたら分かりますがすぐです。 やっぱり一から書き直しますかね。 勉強には正直なったので、これを続ける意味はさしてないのですよね。 戒めくらい。 作品は一応全て完結させてますが、未掲載の投げた作品なんて腐るほどあるわけで。 ただ、今回は真面目に長く書いているから惜しく見えるだけ。 価値なんてほぼ無いわけです。 なら学ばせてもらったと割り切って新しく同じ設定で書いたほうが良いですね。 約一ヶ月の成果を無碍にするわけですが、貴重な経験もしました。 失敗と挫折を知らない人間が大成するわけないのだよ、ということですね教授。 長さに価値は無い。 さて、また書き始めようか! つうわけで、今日くらい不貞寝します。 風呂入って寝る。 今月中に終わらせるつもりでしたが、今年はまだ終わってないですからね。 猶予は今月の残りである17日と来月の31日。 つまり48日か。 165÷48=3.4 一日そのペースで書けば終わりますね。 まあ、そんなペースで書くつもりはないですが。 とりあえず目標は今年中。 約100P書いて(文字数にして68852字)それを破棄するわけで、色々思うところもありますが、仕方ない。 面白くないエンターテイメントに価値なんてないのだから――! 101/165。 まだ承。 駄目だ。書いていて面白くないのが目に見えて分かる。 展開がだるい。 きちんとキャラを描写しようと序盤に色々裂き過ぎてちっとも進んでいない。 早い早いと思っていた芥骨の方がよっぽど面白い。 アレくらいのペースで良いんだよね、本来。 白鳥よりラノベ寄りにしようとした結果がこれだ。 久々にでかい失敗をしたなあ。 しかも大幅に推敲しようにもって感じになっている。 むしろ一から書き直したほうが良い感じなのが一目瞭然。 そうなんですよね、結局物語部分でキャラを魅せなければ意味がない。 日常を描くことでキャラは見えるだろうけど、それにいつまでも付き合ってくれる読者なんて居ないわけで。 ぬるい環境でならそれでも良いかもですけど、これを投稿となると無い。 ただ、これは常々思っていることですが、こういう理論は知っていても無駄なんですよね。 自分自身の経験から学ばないと意味が無い。 そういう意味では良い経験をしたのでしょうが、投稿しようとしていた作品なだけに結構きつい。 一歩進んだ。 作家として貴重な経験をした。 自分に言い聞かせますが、やはり悔しい。 それをバネにして頑張らないとなのでしょうね。 12月には終わらないな。 来年まで掛かるでしょう。 このままこれを書き続けても良いです。 一応投稿先も変える事ができますしね。 規定枚数が無い文庫にでも。 ただ、それでもお門違いなんですよね、真面目に。 完結した失敗作を送って結果が出るほど甘い世界ではないですし。 きちんと面白い作品ではあると思う。 ただ、だるいんですよね、展開が。 もっと早くて良いのに、だらだらしている。 何度も同じ事を書いてしまいますが、キャラなんて後から勝手に立ってくるんですから、立ててやろうなんておこがましい。 戒めとして書き続けますかね。 後半は自分がやりたいことをやるわけですし。 この世界観も悪くないはず。 結局料理の仕方を間違えたってことですよね。 食材は何年も寝かせた自信のある傑作だったのに。 まあ、だからこそ大事に扱いすぎたのかも。 さて、書くっすかね。 でないとこの作品自体が報われないし、まだ推敲もできるし。 何より書き上げないと次にいけない。 作者としての成長をする為に。未熟ですが、これからも書き続ける為に、書かないとですね。 寝ることしかしないのか。 まあ、休日だからこそできることなのでしょうけど。 毎回タイトルがカウントダウンってのもどうかと思ったのでやめませう。 今から20日間全部その表記はどうかと思うんですよ、ええ。 楽っちゃあ楽だったのですが。 にしても、早くモンハンでないですかねえ。 体験版、やり飽きてきましたよ、ええ。 氷砕竜なんざ素手で!(きゃー、にゃんこ先生~!) にしても、このネタ分かる人少ないんでしょうなあ。悲しいわぁ。 |
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