菅原孝標女とは特に関係ない
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一日更新すれば気まぐれだが。
連日更新すれば日記だ。 つうわけで、1日2Pずつ書いている更級です。頑張ろう。 というわけで、昨日天神に行ったついでに新米女神の勇者達の9巻とアリアンロッド・サガ・リプレイ・ブレイクの3巻を買ってきました。 昨日はちょい忙しかったので今から仕事までの時間読もうかと思います。 起きる→小説書く→飯食う→日記更新する→小説読む→仕事 ↑ 今ここ さて、頑張りませう。 PR
NOT .hack!
ミラディンの傷跡早速遊んできましたよ。 親友のakiさんと一緒にエントリーセットを購入し、お店でデュエル! デュエマやろうぜ! じゃないですけど、その場で遊べるって素敵。 さて、アッシが買ったデッキは緑黒のエントリー。 akiさんが買ったのは白単のマイヤを並べるデッキ。 遊んでみた感想としては。 まずM11のカードが結構入っていて詐偽臭く感じました。 あと、最近のエントリーは結構面白い。十分に遊べる遊べる。 感想としては感染うざいですね。 自分で使っていて分かったんですが、マイナスカウンターを置くって戦闘(リミテッドでは特に)では限りなく強いですね。 特に相手がタフネスだけが多い場合などは、パワーをカウンターで消しさえすればいずれ殺せるわけで。 あと毒カウンターが熱い。 3マナ2/3とかの普通のクリーチャーでも、毒が10個で勝てるというところから、スペック的には4/3のようなものですし。 あと、案外リミテッドでは金属術が発生しないことが判明。ドラフトならまだしもですけどね。 やはりそこは構築でということなのでしょう。 まだ最初のエキスパンションですので最終的な結果はくだせませんが、いい感じではないでしょうか? 破壊されないってクリーチャーもアンコに落ちてたりしますが、修正で倒せば良いのでそこまで過信してはいけないという点が新しい。 ただ、人が速く死にすぎるかもですね、構築だと。どうなることやら
最近連日ブログを更新していることに気付いた更級です。
あれだ。PCの前に座っていることが多くなったから必然的にだ。 さて、でも話題は前日の話。 遊戯王5daysを見たあと、本命のイナズマイレブンを楽しみにしていたわけですが、下らない特番で潰れしょぼーん。 折角3期ヒロインふゆっぺの過去話だったのに(まあ、マネージャーの中で一番可愛いのは春奈だがな!)。 ゲームをやっているのでネタ的には知っているのですが、やはり見ないと調子が上がらないという。 つうわけで、明日待望のミラディンの傷跡の発売。 ミラディンの住人とファイレクシア軍の残党。 今回のキーワードは感染。 感染を持つクリーチャーがダメージを与えると、マイナス修正で与えるという前にあった萎縮と同じような効果。 そしてプレイヤーにダメージを与えた場合、毒カウンターとして与えるというもの。 ついに来た! 毒カウンター来た! これで勝つる! 緑には+Xの巨大化があるため、リミテッドでは黒緑の即死が流行りそう。 構築では既に無限マナだの色々なことが簡単にできそうと、相変わらずアーティファクトブロックは壊れている感じ。 うひゃー楽しみだ。 まあ、正直環境を少し眺めて落ち着いたらシングル買いですかね。 流行りそうなものを先物買いしても良いですが、さてはて。 ああ、ちなみに小説もちびちび書いてますよ。 毎日2Pずつな! だけどこれで2ヶ月で1本上がる計算。 モンハンまでに書きあがらないとですね。 ただ今月は親友の結婚式で金ががが。 とりあえずHPの掲示板を変えてみました。 アレはいい加減見づらかったですしね。 「ゆきと君。時代はネットアイドルだと思うのよ」 俺の向かいに座る少女はそう言った。 「ほう、どうしてそんな結論に至ったか説明てみろ、この馬鹿神」 「ぎゃうー、ひどい。ゆきと君は私にけーいが足りないよ、けーいが!」 「敬意な。伸ばすな。そんなんだからお前が神だなんて信じられないんだよ、で、なんだってアイドルなんだ? しかもネットアイドル」 へへん、待ってましたとばかりに椅子から立ち上がり、口からポッキーを落としながら立ち上がる少女。もとい神。 「ほら、私って姿見えないでしょ?」 そう、俺の目の前の少女は俺以外の誰にも写らないのだった。最初は幽霊かと思ったが生憎(幸運にも)俺には霊感なんてものは存在しない。まあ、本人の口からそういうのだ、そういうことにしておこうと今では適当に相槌を打っている。とりあえず口から落ちたポッキーはゴミ箱にぶち込んだ。部室でお菓子が落ちていたとなると後で雷が落ちる。 「信仰を手っ取り早く集めるには、やっぱり分かりやすいビジョンがひつよーだと思うのよ、私!」 コイツにしては良い事を言う。何事も分かりやすいのが一番だ。 「本当のアイドルには姿が見えないからなれないけど、ネット上だったらいけると思うのよね!」 実にネットアイドルを舐め腐った発言だが、方向性は見えた。 「なんだお前。ようするにアレか。自分の姿を武器に信仰を集めようっての?」 「うん! ほら、私ってちっちゃいでしょ? そういうのって需要があるんじゃないの?」 本当に神様なのか頭が痛くなる発言だった。 「ファンが、にったん萌えー! ってなれば、そのファンを信者に、私の力も戻せると思うのよ!」 目を輝かせながら自称神は言った。 「で、信仰が戻ってきたことにより身体が成長して、ファン基、オタクから逃げられるんだな。分かります」 俺はそう言い切ると読んでいた本に目線を戻す。 「ぎゃうー。確かに私、こうなる前はぼいんぼいんだったからなー、うー、いきなり戻ったりしたら需要が~」 本当にコイツが神様なのだとしたら、需要だとか言わないで欲しい。なんというか、本気で神様を信仰している人達の為に。 「うー、この案は失敗だねぇ、ゆきと君」 「そーだな」 こうしていつも通りの時間が過ぎていった。 ・・・筆慣らしですよ? |
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更級 楓
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