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菅原孝標女とは特に関係ない
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寝ることしかしないのか。
まあ、休日だからこそできることなのでしょうけど。
毎回タイトルがカウントダウンってのもどうかと思ったのでやめませう。
今から20日間全部その表記はどうかと思うんですよ、ええ。
楽っちゃあ楽だったのですが。
にしても、早くモンハンでないですかねえ。
体験版、やり飽きてきましたよ、ええ。
氷砕竜なんざ素手で!(きゃー、にゃんこ先生~!)
にしても、このネタ分かる人少ないんでしょうなあ。悲しいわぁ。

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カイテマスヨ。
さて、瀕死。仕事終りの朝6時に自転車で遠出するものじゃない。
猫の餌とか砂を買わないといけなかったのですが、重さと向かい風で真面目に瀕死。
おきたの珍しく1時だったしね。
さて、書かないと。でも、正直体力の関係上寝たいです。
早く書いてしまいましょう。
そして今更ですが、これは165で終わらない。
まだ転にも入っていないです。
ヤヴァイ。ひらぐしの鳴く頃にでいう、部活パートを書きすぎている。
序盤に要らないシーンがあるので、そこは削るというか、書き直すことは確定ですが、それでもあまり短くならない。
うーん、180くらい書いて推敲して165にするとはいえ、自重しないとですね。
ああ、ちなみに、昨日のイナズマ、やばかったですね。
主にルシェ。思わず

くぎゅうううううううううううううううう。

とか言いそうでした。無論自重しましたが。
次は塔子とリカの回。
リカは要らんから、エイリア学園を出してくれ。んで、ウルビダ姉さんを出してくれ、マジデ。




タイトル通りペース上げてます。
モンハンしたいですしね。
というわけで、モンハン体験版の話。
やはり初見だと色々警戒しますが、二回目だと討伐余裕ですね。
上級者向けの方の双剣の話。
最初は双剣で倒せなかったのですが、ライトボウガンで討伐した後、再度双剣で挑戦したら余裕でした。
まっ、ざっとこんなもんよ?
モーションさえ把握できれば回避など容易い?
にしても、上級者の方は上位クエストなんですね、剥ぎ取れるの堅殻ですし。
そういえばモンハンは名前と別にそのモブの特徴が感じで書いてありますね。
例えばリオレウスだと火竜とか。グラビモスだと鎧竜ですし。
そして今回は氷砕竜。
むう、これは格好良いと言わざる得ない。
さて、発売までに頑張りますかね。




ファミ通文庫、ページ上限が165Pです。
現在85P執筆済み。
場面的に言えば、起承転結でいう承。
もう少しで転に入れるかなー。入りたいなーってところですね。
で、現在9日。後21日で今月が終わると。
そして重大な事実が一つ。
12/1日に、モンハン出るんですよねーねーねー(エコー)
体験版を触ってみた結果、やはり面白かったので、これはやり込まねばと(ちなみに二匹のモブ、討伐余裕でした)。
さて、それじゃあ計算してみようじゃないか、おまいさん。

165-85=80
80÷21=3.8

つまり、一日4P書いていけば、11月中に小説を脱稿し、12月から遊べるわけですね。
大体少し間を置かないと面白いか否か区別つかないですよね。あと、誤字脱字とか句読点の位置とか。
後者に関しては個人的に思うところがあるのですが、どうしてもね。句読点はわざとなんですが、どうしても初見だと阿呆な使い方だと思われてしまうでしょうから、直さないと。
というわけで、一日4P書けば遊べるらしいですよ。今年3本書くってノルマも達成できますしね。
ちなみに何もせずに今のノルマをこなして行っても、今年中には余裕で終わるのですけどね。
ただ、モンハンを全力で遊べないというジレンマを抱えるくらいなら。
でも、書けますかね?
いや、物量的には芥骨は一日6P。白鳥座に関しては書いている時で一日10P。少なくても8Pは書いていました。
そういう意味では今回は緩い仕様なんですよね。
もちろん全部仕事しながら書いていましたし。
今は職が違っていますが、それでも一応条件は同じ。
相方の士道君も走り始めるらしいので、ここいらで少し気合を入れなおしてみるのも良いかも?
遊ぶ為に働くという意味では、至極普通な感じですな。



 嫌な奴と、ばったり出会ってしまった。
 まあ、奴も同じことを思っているんだろうが。
 独立行政法人、日本文化財団の施設で、ミディとうっかり出会ってしまった。まったく、和菓子屋が何をしているんだか。
「よお、和菓子屋。こんなところにどうした? お前のところは配送のサービスでも始めたのか?」
「ああ、誰かと思えばヤニの魔女ですか。まったく開口一番がそれとは、煙草を吸うと口まで悪くなるのですか?」
 とまあ、お互いにいつも通りな挨拶を交わしたところで、ミディの様子が少し変だという事に気付いた。
「なんだ、具合でも悪いのか?」
「貴女に心配されるとは思いませんでしたが、気が抜けていたのは認めます」
 そう、銀髪を揺らしながら笑う元聖女。どうも調子が狂う。
「で、どうしたってんだ? それに何でお前がここに居る?」
「それはこっちの台詞ですが、まあ良いでしょう。文財からちょっと不思議な依頼を受けまして」
「不思議な依頼ねえ? 文財はお前が魔物狩りを止めた事を知っているのだろう? それは事実上の、魔術師を辞めるという宣言に他ならない。なんだって今更なんだ? しかも和菓子屋のお前に」
 天音の奴になら分かるのだ。アレは今では日本のノートムと個人的に評しても良いくらいに、そのような依頼が多く回ってくるようになっている。奴なりに努力した結果だ。師匠としても鼻が高い。
 まあ、少しばかり金の使い方が荒いのが玉に瑕だが。
「それが私が一番の適役ということらしいのです。どうです、魔女。一緒に来てもらえませんか? 少しばかり不安材料が多すぎる。癪だが、ユメよりも貴女の方がこの場合は適役だ」
 嫌そうな素振りを隠さずに、けれどどこか信頼の篭った言葉でミディは私に問いかけた。
 くそ。癪だがコイツにここまで言わせる依頼が、少しばかり気になってきた。久々に好奇心のうずきというものを感じてしまった私は、ミディの運転する和菓子配送用の軽に乗り込んだ。
「キョウコ。――マヨヒガというものを知っていますか?」
運転する聖女はまた、胡散臭いことを切り出し始めた。



気まぐれで書いてみた。無論オチは決まっていますが書きませんよ。
久々に書いてみたくなったんだい!


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