勲章Ⅱ

キングサイズとスモールサイズを全て出したでござる。

あとは竜職人のトンカチだけですね。やろうと思えば一日で終わるのですが、それをしないのが更級クォリティー。
さて、碧落の空ですが、バナーが消えました。
つうわけです。
久々にこういうことしましたね。ええ。

勲章

全ての装備が装備できる。
ＦＦ6懐かしいですね。
さて、モンハンの話。

ライトボウガン500回使ったでござる。

つうわけで、ようやく武器使用回数500の勲章ゲット。
これで気軽にハンマーやら大剣やらを担ぐことが出来ますね。今までは少しどこか思うところがありながら使ってたので（使ってたんかい）
つうわけで、現在は竜職人のトンカチという勲章を狙いつつ、キング、スモールサイズを狙ってます。
むしろこっち方が早く出そうですけどね。
汚い。さすが乱数調整汚い。
小説はちまちま書いてます。ちまちまね。
それと今日は仕事明けに気合入れてトライアルに行き、猫の餌と布団カバーを買ってきましたよ。
いい加減猫ちゃんのせいでぼろぼろだったので買い換えました。
大きいサイズなのに650円という安さ。さすがトライアルそこに痺れる憧れるぅ。
つうわけで、寝るのが楽しくなるかもしれないですね。
現在猫ちゃん布団を早速占拠されてますが。

むほ

まさかの柳田國男先生登場でござる。
そうだよね、加藤だって帝都物語だもんね。
なるほど、百物語組はこういう特性なのか。素晴らしい。
つうことは、帝都が物語中の歴史じゃないのですね。
そのような特性（畏れ）を利用した組だと。素晴らしい。

あと、前々からトリコをマイナーだ。俺は好きだがな（キリッ
と言っていた白武さんの大プッシュしてたトリコがアニメとかになってますね。
つうか、どこもマイナーじゃなかった気がするのですが、まあ良いです。
確かにマニアックではあったでしょうから。

スイート（笑）

プリキュア。仲が悪い導入は楽しいですね。
初期はお互いに意識してなかった感じでしたが、今回は意識しつつ悪いという。
そういえば、メロディーとリズムを前回逆で覚えてたかも？
とにかく白の方が好きです。
リズム？
でも、プリキュアになれたのは嬉しいという台詞から、もしかしたら御伽噺チックに伝わっているのかもしれませんね、プリキュア。
まぁ、都合上あっさり仲直り。で、変身。
で、思ったのですが、今回の妖精みたいなのは音階なのですよね？
だったらドの音のフォームとか何種類か姿が変わるプリキュアにすればよかったのに。
まぁ、これから見て行きますかね。

幼少の

記憶とは抜けないものです。
自分は特に記憶力が良い方なので、本当にそう。記憶にとらわれるというかですね。
人の何気ない一言を良く覚えていたりして、忘れている相手に言ってないだとか言われます。
まぁ、確認する術はないので別に良いですが。
さて、記憶の話。

小さい頃。自分達が小学生の頃に名探偵コナンが始まりました。
自分も小さかったですからそれが酷く好きで、それに影響されて小学5～6年生の時にはシャーロックホームズを読んでいたのを覚えています。
コナンが好きなんだから誰よりも詳しくなる為に、ホームズも読まないといけないと思ったかは覚えていませんが、自分が一番のファンでありたいという考えだったのでしょうね。
今のオタクと同じような発想で。一番のファンであることを望む的な。
さて、ホームズといえば無論洋書。つまり英語が読めないので自分が読んでいたのは翻訳本になるわけです。
その翻訳本をずっと読み続けていたせいで今も文章に変な癖が付いていますがそれは置いといて。
自分は昔から結構本を読むほうでした。この頃にレ・ミゼラブル（読んだのは、ああ無常の方でしたが）等も授業を抜け出しては図書館に行き、借り、授業中に読んでいました。

それから中学になり、部活に励んでいた際に鎖骨を折り、運動が一時できなくなりました。
一応県の大会に個人で進むくらいには強かったので、少し呆けてしまったのですが、暇な時間は昔取ったなんとやらで、再び本を読むようになりました。
その際は第一回の電撃大賞。クリス・クロスからラノベに嵌まった（つうか高畑先生に）覚えがあります。
その頃ですかね、色々読んだのは。
授業中に高瀬舟を読み、大正文学を齧ったのもこの頃です。

んで現在。久々に読み直してみたらやはり自分の肌に合ったのでしょう。思わず懐かしさから購入してしまいました。
つうか、漱石のこころなんて三回くらい読んだのに、何故今更買ったのか謎ですが、福岡に越してきてから色々買いあさるようになりました。
で、自分は改めてそれら。過去にとらわれているのだと再確認。
面白い話を書きたいのではなく、綺麗な話を書きたいと思っているのでしょう。自分は。
現在の風潮に合っていないのでしょうね、趣味が。進みたい方向と逆というか。

三章目に突入し、とりあえず全ての流れを確定させてから、ふと思ったこと。