菅原孝標女とは特に関係ない
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 働きたくないでござる。 まぁ、んなこと言ってもしょうがないので労働に励むわけですが。 さて、小説書いてます。 既に一章終わりました。 短編の連作で160P埋めることにしたので、早い早い。 ああ、こんなに小説って手短に終わるものでしたザマス? たった12Pで物語を一旦閉めて(閉めてと書くとスカルクランプを連想する自分は末期なのでしょう、ええ)良いなんて天国ですね。 今回はいつものようにガツンとオチで落ちてないのがアレですが、まぁ良いでしょう。最後への伏線のオチの連続だしね。 さて、なんだか最近小説書くのが楽しいぞ? 細かくバシバシ書けるからっすかね、長編と違って。 改めて短編書きなのだということを再確認しつつ(これも昔から読んでいる作品の影響でしょう。恨みます文壇の幽霊達)書いてます。 つうか、萌えってなんだろう。自分にはこんなものしか書けないぞ。 自分なりの好きな記号を埋め込んではいますが一般受けしなさそうな気がしやすなぁ。 PR モンハンをやり続ければ良いのだろう? 相方の士道さんがエクストラを買ったという件を見ながら思ったこと。 うーん、竜職人のトンカチの条件が異様に面倒なのがいけないんだ! 前作も似たような感じの称号ありましたが、あれはトータルだったので特に苦ではなかったのですが、今回は武器ごとですからね。超めんどい。 まぁ、やるけどさ。 あとレイアの紅玉一個で大剣の称号はゲット。 先は長い・・・。 ユクモでいこうにもマカライトが枯渇するというね!
えーまさか最後の最後でリウイのオマージュとは。
朝から緑川さんのエロヴォイスを聞けるプリキュアは最強ですね。 久川さんの声も備わり無敵に見える。 史上最弱のプリキュアとはなんのことか。時代が進んでいるので無駄に強く見えますね。 まぁ、良い触れ込みですよね、今までのプリキュアの中で一番弱いって設定。 ムーンライトの力があそこで増した描写は無かったですが、きっとそうなんでしょうね。 ああ素敵過ぎる。プリキュアは毎回最終回や重要な回になると異様に格闘描写が増えますが、今がまさしく。 緑川相手にドラゴンボール真っ青な戦闘でした。 まぁ、実際に戦ったらなんて野暮なことはいいっこなしさ。 さ、小説の設定考えないと。 再度小説を破棄することにしました。 今回破棄するページ数は約50Pなり。 前回とあわせてファミ通文庫の応募規定の160Pコエテルー!? いや、良いんす。なんか時間が空いたというのもありますが、面白くなかったので。 自分また一つのことを学ばせてもらいましたよ、ええ。 やっぱり設定だけやあかんですね。 ストーリーあってこそですわ。 でも、こういうのは理論を知っててもやらかしますからね。 経験を積まないと大きくなれんのです。 さて、一旦この話は置いておこう。少し疲れましたわ。 何か別の作品をかきませう。 |
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