菅原孝標女とは特に関係ない
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NOT .hack!
ミラディンの傷跡早速遊んできましたよ。 親友のakiさんと一緒にエントリーセットを購入し、お店でデュエル! デュエマやろうぜ! じゃないですけど、その場で遊べるって素敵。 さて、アッシが買ったデッキは緑黒のエントリー。 akiさんが買ったのは白単のマイヤを並べるデッキ。 遊んでみた感想としては。 まずM11のカードが結構入っていて詐偽臭く感じました。 あと、最近のエントリーは結構面白い。十分に遊べる遊べる。 感想としては感染うざいですね。 自分で使っていて分かったんですが、マイナスカウンターを置くって戦闘(リミテッドでは特に)では限りなく強いですね。 特に相手がタフネスだけが多い場合などは、パワーをカウンターで消しさえすればいずれ殺せるわけで。 あと毒カウンターが熱い。 3マナ2/3とかの普通のクリーチャーでも、毒が10個で勝てるというところから、スペック的には4/3のようなものですし。 あと、案外リミテッドでは金属術が発生しないことが判明。ドラフトならまだしもですけどね。 やはりそこは構築でということなのでしょう。 まだ最初のエキスパンションですので最終的な結果はくだせませんが、いい感じではないでしょうか? 破壊されないってクリーチャーもアンコに落ちてたりしますが、修正で倒せば良いのでそこまで過信してはいけないという点が新しい。 ただ、人が速く死にすぎるかもですね、構築だと。どうなることやら PR
がものっそいやりたいです。
つうか、プレイヤーを。 GMでも良いですけど、それはプレイヤーがロールしてくれることが前提。 そんならば吝かでもないと。 カテゴリがMTGなのに、なんでTRPGの話やねんと突っ込まれそうなので、そろそろ切り上げませう。 最近はスカイプ(ネット上で無料にて電話できるツール。基本マイクのみで可)を使って、友人二名とMWSをしています。 これはネット上でMTGができるというツールで、お金が無くても高いカードを使って遊ぶことができるのです。 なので、今はもっぱらそれでデッキの調整をしています。デッキができたらそれを初めて集め出しても良いですしね。 そんなわけで今調整してるのは(し終わったのは)白青黒の目覚ましヒバリを使ったデッキです。 環境は新エクステ。七月からカードプールが阿呆のように狭まったので、やれ十手が無いだの、やれギルドランドが無いだのと騒ぎまくってましたが諦めました。 基本的な動きは、脅迫と潮虚ろの漕ぎ手で相手の計画を邪魔しつつ、ヒバリに繋げるというもの。 無限タイプではなく、一瞬の瞬きでアドヴァンテージを取るタイプのデッキですね。 最近のクリーチャーが無駄に強いでの、25枚ほどクリーチャーが入ったコントロールデッキというのは新鮮で楽しんでプレイしています。 案外勝利率も良いので、このデッキを現実でも作ろうとしているのですが(まあ、土地とサイドボード以外はほぼ揃ってるが)、10月にタイムスパイラルブロックが落ちるので、キーの一つである一瞬の瞬き(あとヴィンセールとか)が落ちるのでどうしようか迷い中。 さて、どうしたものか。 つうか、小説書けよというのはご愛嬌。 いあ、ちゃんとカイテマスヨ?
福岡千早に来てますね、シルク・ドゥ・ソレイユ。
良い機会ですし、何事も経験というわけで、チケット買ってきました。 もちろん、見れれば良いので席はAですがそれでも6000円。サーカスって高いのねママン。 公式のストーリー紹介にはとても自分好みな単語が羅列していますので、期待大です。 オラ、ワクワクしてきたぞ! まあ、今日したのはそれくらいですね、折角の休みだというのに後はずっとにこにこ動画を見ているくらい。 あとは、MTGwikiを、ぼう、と巡回してデッキを考えることぐらいですかね。 滅茶苦茶Time Vault欲しいっすわ。あと、Mishra's Workshopも。 ミラディンブロックの親和は、個人的に最強のサイクルの一つだと思ってますんで。 次点でストーム。というわけで、色々ヴィンテージ仕様のデッキを作る為にカードを集めて、覚えてます。 フォーマットがフォーマットなだけに、知らないカードが多すぎて、主要なものだけでも覚えようとしてます。 良いね、こういう暗中模索的な感じ。久々にマジックでこういう感覚になりましたよ。 スタンダードやブロック構築だと、どうしても最強に近しいデッキというパターンが生まれますが、レガシーやヴィンテージはそれが無い。最強が無い環境って素敵です。 ゲームにおいて、最強の組み合わせというのはどうしても存在しえます。 そして、それが認知され蔓延した時、ゲームというその本来のポテンシャルは貶められ、ただの作業と化すのです。 カードゲームだってそう。カードプールが狭ければ狭いほど、それは必然的に起きてしまいます。 無論、メタの食い合いや流行廃りがあるのは当然ですが、できればそれは限りなく起きない方が良い。 そういう意味では、たとえ混沌とした環境であろうとも、それがなされにくい環境というのは、ゲームを良く遊び、時には製作していた者からすれば、とても尊く思えてしまいます。 確かに、レガシーやヴィンテージだって、主流となってるデッキはいくつもあります。 ですが、それを使わずとも、勝負できる環境でもあるのです。 たとえオースがマナを踏み倒して二ターン目に変異種(今なら大始祖でしょうけど)を出そうとも、暗黒の儀式からのデュレス、セラピー、イノセントブラッドでさようならです。 そう。大始祖のプロテクション:全て でさえ、生贄に捧げるという簡素なルールの前に殺されるのです。 最強は無いんだぜ? 最高が沢山あるだけさ。 こういう魅力的な環境に映ってしまうんですよね、僕の目には。 押入れに泣く泣く入れるしかなかった、今まで使ってきた相棒的なカードがいつだって使える。 暗黒の儀式、ロボトミー、神の怒り、サイカトグ、ハルマゲドン、獣群の呼び声にブラストダーム。 昔お世話になったカードが気兼ねなく使えるというこの環境。 (嘘か真か、うずまく知識なんかは制限だったりしますが) 僕はクリエーターとして、遊び手として、このフォーマットが好きになりました。 まあ、1~3ターンで終わることもしばしばらしいですけどね、真面目に構築すると。 ただ、そこを緩く遊ぶことが好きなのですよ。 というわけで、真面目にお久しぶりです。 新年が明けてからも何故か更新する気が起きず、今に至ります。 というわけで、生存報告+近況報告。 最近、【らんだむダンジョン】というRPGツクールで製作されたゲームをやっています。 今平均40台。アイだけ50台。 少し早く階層を降りすぎたかもと彼女のLvを見て思ってみたり。 さて、最近は相方の士道君とMTGをやってます。 無論、昔からやっていたのですが、再燃。 ただし、M10がやる気起きないし、現状のスタンダートはまったくカード持ってないので(M10を数パック程しか買ってない)どちらかといえば、ヴィンテージですね。エクステじゃないのがポイント。 自分がMTG好きすぎて、毎回のように疲れて帰ってくる士道君に相手してもらうのも悪いと思いつつ楽しんでます。真面目に有り難う。 というわけで、以前にM10を引いたら【悪斬の天使】が当たったんですよ。 それを売ってきました。もう少し早く売れば4000円だったのですが、遅かったため3000円で売ることに。 そのお金でシングルカードを購入したので、微妙にトレードしただけなようなきもしますが、置いといて。 自分達がやっているのはヴィンテージ(禁止カードは無く、制限カードのみあるなんでもありなフォーマット。ただ、アンティに関するカードは禁止)なので、修繕とか、真珠の大メダルなんかを買ってきました。 無論、修繕から出るのはダークスティールの巨像です。 ああ、何て混沌とした楽しい環境なんでしょう。 ただ、Strip Mineこと、露天鉱床が売り切れだったのが残念です。 そんなわけで、現在遊んでいるデッキは親和をベースにしたセラマゲドン。 魔力の櫃から2ターンでセラの天使出せるよ!? で、天秤。無論、ズーラン付き。ああ、楽しい。 |
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